胎児でも、親の会話が聞こえてて記憶している
トラウマのテーマの続編です。
「生まれてこなきゃよかった、かな。。。」編
です。
自己肯定感が低い、自分が必要とされていない、自分が自分を認められない、自分には価値が無いのではないか、などなど、胎児の時の親の言葉、感情さえも情報場に残ってそのまま消えることなく、その子の人生に大きく影響します。
恋愛がうまくいかなかったり、仕事がうまくいかなかったり、妙に遠慮しいだったり、言いたいことがあるのになぜか言い出せなかったり、全ての自己肯定感の低さの原因は、そこにネガティブな情報が残ったまんまというところから来ている場合が多いんです。
情報場をクリアにしていくことで、感情もクリアになっていきます 。
今のうちに、キレイにしとこ٩(^‿^)۶
2022年5月18日