もっと抱っこして欲しかった。。。

もっと抱っこして欲しかった。。。

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抱っこ

“もっと抱っこして欲しかったなぁ…”

❤︎お母さんが忙しくてたっぷり抱っこしてあげれなかった
❤︎ママ自身、産後の体調が悪くてたっぷり抱っこしてあげれなかった
❤︎その他、家系の問題で我が子を存分に抱っこする事ができなかった

な〜んてこと、ありますよね。

赤ちゃんは、皮膚を通して母親から生きる力をもらいます。
なので、赤ちゃんの時に、充分に抱っこされないで大人になると、お子はそのことを記憶していないけれど、お子の情報場に「皮膚を通して得られる母子間の愛情が不足している」と記録されて残ります。

そのような時間を過ごしたお子は、肺の機能が弱かったり、喘息、大腸からくるアレルギーなどが出る場合もあり、スキャンすると、

ED7=肺、呼吸のドライバー
EI3 =感情、小腸のドライバー

などのレメディがAIから推奨されます。
この項目が推奨された場合、腸のエネルギーバランスがうまく取れていない可能性も考えられます。
東洋医学では、皮膚と肺はセットで考えますが、NES(BWS)セラピーでは、エネルギー的に肺と大腸をセットで考えます。

呼吸は生命エネルギーであり、肺はそのエネルギーを取り込み身体中に分配するための器官です。また、肺は悲哀=悲しみの波動が共振しやすい(ため込む)臓器でもあります。

音楽が流れるスィングベッドで揺られてスヤスヤ眠る赤子、そんな便利な育児グッズがあるよね、
これって、ママはラクだけど愛情、足りてるかい?。。。

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実はコレ、私も使ってました〜!(꒪ꇴ꒪|||)
高齢初産で出産に挑むも、挙句のはてに開腹による3日掛りの出産。産後、いわゆる、産後の肥立ちが悪いってやつで、自分の体のお守りで精一杯だったし…ぼっちゃまんには申し訳なく思っています。あ、でも、他のことでちゃ〜んと愛情たぷおり、カバーしてま〜す♪(๑^◡^๑)♪

まとめ:
赤ちゃんが抱っこして欲しいと思ってる時は、なるべく、その時やってることの手を止めてでも、振り向いてあげて、抱っこしてあげようね♡
大きくなったら抱っこできないんだもん。触らせてももらえなくなるし、やがては、向こうから歩いてきた我が子は、母を見つけたら直角に曲がっていく日が来るんだから(笑)

と、いう事で、ため込んできたモヤモヤはBWSセラピーで開放してあげよう♪

※BWSでお送りしているレメディは数式の入った構造水で、ホメオパシーのレメディとは構造が異なります。

 

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