困ったちゃん眉vsキリリ眉
こんにちわ。
三連休を楽しくお過ごしでしょうか＾＾
きょうは、困ったチャン眉とキリリ眉のお話です。
シャープで直線的な眉は
意思の強さをあらわすにはピッタリ！
プレゼンや面接の場では効果的です。
が！
いつもキリリとした「オトコマエな眉」を描いてると、
デキル女、意思の強さが伝わるのはいい事なのですが、
おらおら〜！と、
まるで周りを威嚇してるようにとられちゃうかもしれないし、
日本の殿方には強すぎて、
どん引きされてしまう可能性もあります。
たまには、今、
ギャル（もしかして、この言い方古い？）の間で流行ってる
「困ったちゃん眉」で
たよりなさげな女子を演出してみるのもいいかも。
「えぇ〜、わかんなぁ〜い」
「いやぁ〜ん、できないの〜」
「でちゅ〜」
「壁どんされたい。。。」
などなど。
（スミマセン、私、キリリ派ではありませんが、あまり言わないワードなので思いつかないっす）
AKB48のメンバー（スミマセン、ひとりひとりの名前が解らないわ＾＾；）
のようなまっすぐで太くて下がった眉で
ちょっぴり困ったちゃんの表情には、
「ボクがナントカしてあげなくちゃ！」
と、胸キュンの男性も多いかも・・・。
いつも描いてる眉よりも眉頭の部分を上の方に描き、
眉山は高くせずにまっすぐに、眉尻を下げて描けば
簡単に「困ったちゃん眉」ができますよ。
「男子にマモラレタイ女子」の方に
おススメします！
2014年11月24日
カラー&イメージコンサルティング
