情報場を読み、情報場に働きかける
BWSセラピーに関して、なるべわかりやすく説明してみます
BWSセラピーは、心身のエネルギー情報を声や手からスキャンしますが、医療機器ではないので、CTやMRIのように、電磁波で肉体のスキャンをするのとは異なります。
医療機器ではありませんが、肉体(物質場、物理場)を取り巻く情報場のエネルギー的な情報が細かに読み取れ、数式の入ったインフォシューティカル(レメディ)はそこに働きかけ、自分のエネルギーを使うことで本来の状態に戻っていく、と言うセラピーです。
胎児期、幼少期に形成されたトラウマ、そして成長期、大人になってからのストレスなどの感情は、情報場に残っていき、その情報は消えていかないんです。消えていかないので肉体にいろいろ悪さをしてくるんです。
例えば子供の頃、クラスメイトに傷つけられたとします、「◯◯君に石を投げられて痛かった」とか、「△△ちゃんにひどいことを言われて傷ついた」とか…. もし、その時に〇〇君や△△ちゃんに謝ってもらっていたら、そのツライと感じた感情は心に傷や、情報場に記録として残ってはいきません。
大人になって、幼少期にため込んできたものが色んなことで表に出て悪さをしてきても、見ないふりしてフタをして過ごしてきたり、薄々原因が分かっていても気がつかないようにしてたり、あるいはどうして良いかわからない、などなど、対処してあげないと気がつかないうちにそのツケはどんどん大きくなっていきます。
規模が大きくなれば、元に戻すのにも時間がかかります。
小さいうちに手を打っておきましょう♪
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2022年8月8日