腰痛の8割が思い込み
腰が痛いって人、多いようです。
実はね、自称腰痛持ちという人の80〜90％の人が、医学的には腰にはなんの問題もない場合が多いそうです( ﾟДﾟ)
どゆこと？現実的に腰が痛いんだけど。。。
それは
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「思い込み」です。
私は腰が痛いんだという思い込みです。
腰が痛いと思うような関係性を持っているからそーなる、ということです。
物質的には慢性的にちょっぴり腰が痛いかもしれないけど、日頃、腰が痛くなるような姿勢をしていたり、腰が痛くなりやすい無理な姿勢で作業をして、腰をいたわっていなかったり。
そして、「自分は腰痛持ちだから」とネガティブな情報を脳に記憶させてしまっている状態。
この状態だと、脳は「腰が痛くなりたいんだ」と判断します。
似たような事例で、
「もう歳なんだし〜」
これも、外部に生息するドリームキラー＝夢泥棒ちゃんです。
こーゆー事例のほとんどが「脳の使い方」からくる思い込みなんです。
脳は、「老化したいんだね」って判断して、人の名前とか忘れっぽくなったり、サクサクと動けなくなります(๑-﹏-๑)
確かに、人間やってたら誰もが少しづつ劣化はしていきますが、「歳だから」＝できない、という方程式を自分の脳の中に立てていて、自分でブレーキをかけているんじゃないの？って話、多々あります。①番のドリームキラーは、実は自分(^^;)
脳は否定語は理解できない、おバカ？
いいえ。脳を上手にだます？（使う）ことで、おっきな夢実現だってできちゃいますよ〜♪
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2023年5月7日
カラー&イメージコンサルティング
