身体の周波数を数値化すると

量子論の定義では、「生命体には全て周波数がある」です。
周波数とは、1秒あたりに繰り返される回数のことで、1Hzと表記します。
もっと細分化されると、
1KHZ=0.001秒に1回
1MHz=1.E-6秒に1回
1GHz=1.E–9秒に1回
1THz=1.E–12秒に1回
となり、1KHz以下は一般ぴーぽーにはワケわからんですね^^;
で、わからんなりに身体の周波数を数値化すると以下のようになります。
| 健康な状態 | 62〜68MHz |
| 細菌性の風邪をひきやすい状態 | 58MHz |
| インフルエンザなどウィルス性の風邪にかかりやすい状態 | 57MHz |
| 水虫、カンジダ、真菌性のモノを引き寄せやすい状態 | 55MHz |
| 過労による体調の乱れ | 52MHz |
| 癌にかかる | 42MHz |
| 死に限りなく近い状態 | 25MHz |
| 死 | 0MHz(1992年イースタン州立大学リサーチより) |
ついでに、食品の周波数を数値化すると、
| 缶詰の食品 | 0MHz |
| 新鮮な野菜 | 15MHz(平均値) |
| ドライハーブ | 12〜22MHz |
| フレッシュハーブ | 20〜27MHz |
と、いうことで、この頃は、美味しい缶詰がいっぱいあって、缶詰を使った時短お料理は便利、でもね〜 ^_−☆
ご参考までに。
参照引用元:ヤング博士テキスト資料
2020年10月10日


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