食後の耐え難い眠気の原因
BWSセラピーを体験されていく中で、クライアント様からいただくお声で一番多いのが、
「朝目覚めた時のどんよりがなくなり、鬱々としなくなった!」
です。
私も同感です。
一番変化を感じてるのが「朝の目覚めの良さ♪」です。
1日の始まりがどんよりと始まるよりも、さわやかに始まる方が楽しく過ごせますよね♪(๑^◡^๑)♪
ところでこのところ、もすこしレメディからの強めの変化を感じる方法はないかしら?と思い、お腹が空腹になる時間を多く過ごすようにしてセラピーを進めてみました。
絶食ではありません、修行僧のようなきついものでもありません。ただ年中胃に物が入っている状態をやめただけです。
ライザップの食事の監修をしておられるDr.の青山氏によると、胃に食料が入った状態で、さらに食べ物が入っていけば胃の働きに負担がかかり、未消化のまま腸に送り込まれ、肝臓・膵臓・腎臓たちは年中疲弊した状態で、便秘や下痢でもないが放屁が異常に臭かったり口臭や体臭となってサインを出します(体の悲鳴ですね)。
個人的見解ですが、私はもともと食は細い方で、夜食も間食もほぼしていないのですが、空腹の時間を長く保つことで、細胞一個一個が元気になっていく感じで体が楽ですし、レメディの働きかけが発揮できてることを体感しています。
あ、もしかして!
食後に後耐え難い眠気に襲われたりしてませんか?体が重だるくなっていませんか?、これって食べ過ぎってサインなんですよ。
食べ過ぎは細胞の老化、皮膚の衰え、認知症のリスク、つまり老化を早めちゃうんですね〜(꒪ȏ꒪)
人類は皆、食べ過ぎです。特に糖質過多。
やりたいことを成し遂げるためにも、より一層の健康体維持が不可欠、参考になさってください。
空腹体験は個人の体験談です、自分流での絶食などは危険ですので、Dr.にご相談ください。
2023年4月3日