Dr.のお気に入り眉
Dr.というお仕事は、人命救助のお仕事とあって
想像以上に猛烈に忙しいそうですね。
男性のお医者様ですが、
眉が薄くて、人相が悪く見えるので、
お仕事中、患者様の前で気になる、
何となくうつむき加減になってしまう。
でも、入れ墨の様なアートメイクはしたくないし。。。。
との事で、
関西からはるばる
ししゅう眉を求めてサロンにお越し下さいました。
私の場合は、爪が壊れています。
ネイルアートの失敗(多分)で
皮膚弱めの私は、現在、自分史上かつて無い程
爪と爪の周りの皮膚がメチャクチャになっています。
なので、人と話している時、
相手の方の目線が自分の爪に集中してるのが判るので
目線を感じた瞬間に手を引っ込めたり、ぐーにしてしまいます^^;
一年くらいかけて治るかな?
と思いつつも、日々とても気になっています。
ある方は、まつ毛が抜けてしまって
エクステでカバーする事ができない方は、
付けまつ毛がとれる心配のストレスを抱えておられます。
まぶたの下垂で、
手術する程じゃないけど、二重が置二重になり
テーピングでカバーしておられる方は、
テープを貼ってる事がバレないかしら?とか、
テープが外れてないかが気掛かりで
鏡を見る回数が多めだったりするそうです。
空手をやっておられる女性で、
描いた眉が汗で消えてないかが気掛かりで
稽古に集中出来ない方もおられます。
人間、どこか一ヶ所でも気になる所があると
そこに神経が集中するので
気もそぞろになるのは職種に関わらず、
だれしも悩みのタネですね。
どうぞ、お気軽に、ご相談下さい。
スタイルイメージャリーでは
出来る事とできないことがあります。
あなたに何ができるか、一緒に考えさせていただきます^^
2015年3月26日