エドガーケーシー映画化
30年ほど前に知り、生活に取り入れてきたエドガー・ケーシーの歩んだ足跡が、この度、白鳥哲監督により映画化され、この春全国で上映されました。
観ました!観てきました〜!
人気殺到、席を確保するのは難関でした^^
白鳥監督の楽しいトークはとても素敵でしたが、ケイシーの残した「幸せの水路になれ」と言う言葉はとても印象的でした。
白鳥監督のトークの中で、歯の隙間から入った雑菌でお顔がパンパンに腫れ上がったお話を聞かせてくださいました。クリニックでの切開を回避、歯を削ることも拒否され、ケイシー療法でご自分で治されたそうです。しかも!抜かれそうになった歯の先端に、なんと!新しい歯が育ってきたとのこと。(この説明が正しいかどうか…^^;)
ケイシー療法は、たいていの症状が緩和されるようです。
基本はひまし油パックで、まずは肝臓のサポートから。肝臓の周りをひまし油をたっぷりと垂らしたフランネルでぐるりと囲い、その上からあっためて、TVは見ない、本も読まない、イエス様がお手手をあてて癒してくださっててるイメージをしながら1時間ほど横になって休む。これを3日間続ける→を4週続け、そのあとはパックはお休み。症状に合わせて続けるといいようです。肩こりには方周りにパックをしてもいいそうです。
ひまし油は冷たいままだと皮膚を塞ぐだけで効果が得られないので温めて使うのが良いそうです。
一般の映画館での上映は終わったようですが、自主上映ということで、熱烈なファンの方々の誘致により、横浜や鹿児島でも上映されるそうです。
まだ間に合うと思います!ご興味のある方は駆け足で^^
2018年4月24日