どうして病気になるんだろう?
いつもありがとうございます。
日本列島では、梅雨が明けたところが多いですね。
さてさて、今日は、
「なんで、病気になっちゃうんだろう?」
を書きます。
諸説ありますが、人間って、肉体だけで生きてるわけじゃないみたいで、肉体があって、その周りをエーテル体とかアストラル体とか、卵のような形のエネルギーに囲まれてて、そんで魂なんていう見えないものがあって…世の中の精神世界系の人たちの間で言われている「三位一体」ってヤツですよね。
私は、逆の捉え方で、大きなエネルギーのかたまりの中に肉体が入ってる、って感じています。
で、色々思い悩んだり、クヨクヨしたり、人を妬んだり憎んだりすることで波動が下がって弱くなり、結果、エネルギーの下がった部分(臓器など)が物質化されていく、それが「病気」と捉えています。卵形のおっきなエネルギー体に穴が開く、エネルギー漏れてしまう、そんなイメージです。
では、臓器と心の関係を見てみましょう。
- 腎臓←恐怖
- 肝臓←怒り、憎しみ
- 胃←心配やイライラ
- 肺←悲しみ、不要感
- 心臓←心配、不安
イライラしたり不安に思ってると胃の調子が崩れるし、怒ってばっかしだと血圧が上がって頭痛がしたりして肝機能に影響出ちゃいますし、不安に打ちひしがれてたら心臓に負担かかるし、役に立ってないな〜なんて思ってると、悲しみとなって肺の機能に影響出ちゃいます。
まあ、こんな世情なのでストレス0、不安0って人、そーそーいないかもしれませんけど、できるだけ心穏やかに過ごした方が体には良いようですね。
実は、自分を取り巻く数字から、うつ傾向とか悩みやすいかどうかがわかります。運命的に、生まれもった資質や特性、傾向があります。
またいつか書きますね^^
2021年7月18日