「男は泣いたらあかん！」って言われて大人になったら。。。

「男なんだから泣くんじゃない！」

「男らしくない」

って、言われて育った人、結構いらっしゃるのではないでしょうか？昭和の香りがどよ〜んって漂ってるような環境下で…

あるいは、男の子を望んでいたのに女の子が誕生して「なんだ女か」とガッカリした場合、その期待はお腹の中にいる時から意識的に胎児は感じ取っていて、生まれてからも、周りの人たちのネガティブな感情を感じ取っています。
その時に傷ついた感情は情報場に記録（記憶）されて行き、大人になってからは記憶としては残っていなくても、情報場の記録としてガッツリ残っています。

泣く男性
また、過去の恋愛で「男らしくないわ」とかでフラれたことがあった場合、男性として認められなかった感も、情報場に残っていきます。
マイナス感情を溜め込んでしまい、そしてのちのち、その感情と関係する場所に何かしら現れてきます。
外部から言われた「男らしくない」「男のくせに〜〜」などからのマイナス感情は、泌尿器に関係する情報場にエネルギーとして残り、前立腺など、男の人ならではの場所に影響を及ぼし、生きることに希望が持てなかったり、諦めが早かったり、なんとなく幸せ感が薄い人生を送ったりすることもあります。

そんな時にBWSボイススキャンでサジェストされるレメディはESシリーズ。出生のトラウマ、感情など、深い部分に働きかけるレメディです。
セラピーを進めていくと、
「なんだかこの頃男っぽくなってきたじゃん？」
「以前はすぐに謝ってたのに、この頃すぐには謝らないね。。。」
「決断、早くね？」
などなど、エネルギー的な働きかけから、男性としての威厳？を取り戻せたり、前向きな感情を感じたり、周囲から驚かれることも٩(^‿^)۶

泣きたい時は存分に泣いていいんだよ〜♪

と、言うワケで、
あ”！そーいえば。。。と、心当たりがある方、覗いてみてくださいね♪