女医さんのオシャレ術vol.1
こんにちわ。
いつもありがとうございます。
朝晩はすっかり涼しくて
過ごしやすくなってきましたね^^
サロンにお越しのお客様の中に
医療従事者の方もおられますが、Jさまの
「女医さんのオシャレに関するつぶやき」
をシェアさせていただきます。
バブリーだった頃を華やかに過ごしてこられたJさま
どぉーしても
バブルの頃のオシャレ感をひきずってしまっている。
ご自身はそれに気付いていなかったそうですが
久し振りに会ったご友人から言われた一言で
「あ、わたしって、古い?イタイかも。。。」
と思われた(気付かれた)そうです。
あ、ご友人から直接指摘されたのではなく
ご友人も男性の一言で気付いたそうなんです。
「女子の化粧で時代を感じるよな」
って会話が耳に入ってきてハッとしたらしいんです。
確かに、お仕事柄一日中してるマスクには
べったりとファンデーションや口紅がくっつくし
下まぶたがマスカラで黒くにじむし
あの頃(20年前)のままだわ。。。。
患者さんたちにはどんな風に映ってるのかしら?
Jさまは冷たい汗が額ににじむのを感じたそうです^^;
病気で来院される患者さんは比較的高齢の方が多く
時代の変化に気付かないでいました。と。。。
そうですね、
たまにみかけますよね、40代〜50代の女性で
「それって20代の頃のメイクでしょ?髪型も。。。」
ってひと。いわゆるイタイひと。。。
眉だけちゃんと整ってたら
キチンと感でるわね、とおっしゃってました。
そうですね、多分、
その方が一番キレイだったイケテル頃のイメージを
そのままキープしておられるんでしょうね。
でも、張り切ってギラギラにフルメイクしなくても
眉がキチンと整ってたら
ルースパウダーにリップグロスだけでも
顔色をよく魅せるならほんのり赤味のあるほほ紅を。
これだけでも誰に会ってもキチンと感が出せます^^
と、いうワケで、きょうは
「女医さんのオシャレつぶやきvol.1」
でした。
2014年9月3日