女医さんのオシャレ術、vol.2
こんにちわ。いつもありがとうございます^^
すっかり秋、ですね。。。
さてさて
きょうは前回の女医のJさんのオシャレ術の続き
メイク道具についてのつぶやきです。
Jさんは、
至近距離でお肌を見られる事がほとんどない環境なので
肝斑の部分にコンシーラー使うの、やめたそうです。
実は、コンシーラー使った部分って
分厚くなるのよね。。。^^;
そのクセ、カバー力が長持ちしないのよね〜。。。
メイクの出来映えを左右するのは
ナンと言っても熊野筆!
なでしこJAPANのメンバーが
国民栄誉賞の副賞としてごほうびでプレゼントされた
アレです。
お粉を筆で使うなどという小技は
Jさん史上、使った事がなかったそうです。
でも
筆を使うことでうんと仕上がりに違いがある事を
Jさんは40代で知ってしまわれました^^
「透明感が出るし、肌がキレイに見えるわ♪」
と大はしゃぎ。
あ、筆やパフ等のメイク道具は
こまめに洗いましょうね☆
お顔に使うモノなので、清潔を保ちましょう♪
こてこてになったパフやブラシでは
キレイな仕上がりは期待できませぬ。
と、いうことで
to be continue♡
2014年9月4日