BWSセラピーの過程は戦国時代のよう

BWSセラピーの過程は戦国時代のよう

お知らせ ヴォイススキャン 健康・美容 周波数/波動

基本 CMYK

BWSセラピーでお渡しするレメディの中には、

ED=エネジェティックドライバー
EI=エナジェティックインテグレーター
そして
ET=エネジェティックテレイン
ES=エネジェティックスター

などのインフォシューティカル(レメディ )があります。
インフォス

例えば、胃の調子がいまいち〜、と嘆く方のスキャンをすると、胃の情報が出てこなくて、「なんで?」って聞かれることがあります。で、膵臓とか脾臓のエネルギーフィールドの数値が下がって表示されることがあります。つまりエネルギー的に太陽神経叢全体の働きが弱ってる=落ちてる状態です。

脾臓はコップ2杯分相当の血液を蓄える臓器で、その蓄えられた血液が汚れていたら、全身に汚れた血液を送り込むことになるのでよろしくありません。四六時中体がだるい、眠いなんてことが起きやすいです。
コップ2杯どころか、3〜4杯分の血液が集まってきたとなると、胃を圧迫するので、食べたくない、あるいは食事中、ある程度食べたら急に食べれなくなる、なんてことがおきます。

膵臓は消化を助けるための膵液を作ってくれる臓器で、ここのフィールドが弱っていれば消化機能全般が落ちてるということなので、まずはエネジェティックドライバーで膵臓のフィールドをあげてやらなくちゃなりません。

胃が悪いからって、胃のサポートをするのではなく、周囲から攻めていきます。
体の中で、自分が戦う力を蓄えるために、様子を伺い、外堀から攻めていく、まるで戦国時代、いくさの絵が浮かびます〜^^

レメディやAIが治すのではありません、これらは自分のエネルギーをあげて本来の元気な状態に持っていくためのサポートであって、自分のエネルギーをあげていって、ハイレベルになった自分のエネルギーを使って、結局自分を治すのは自分なんです、ね(^^)v

BWS



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