令和3年上半期を終えて
茅の輪、潜りましたか?
私は今朝、町田天満宮に
上半期を無事過ごせたことの御礼で奉拝し
茅の輪をくぐってまいりました。
駆け足のように時が過ぎ行きますね、
激動の令和3年。
さて、令和2年〜3年を振り返ってみます。
数字の周波数をリーディングしたところ
令和2年は、
新しい見えないモノで国家・経済が停滞
↑↑↑
「見えない新しいもの=新型コロナウィルス
国家・経済が停滞=経済が回らなくなり経済停滞」
と書きました。
そして
「大腸の病気や骨折など、突然の出来事」
を引き寄せる人がいる、とお伝えしました。
令和3年に関しては、例えば
消化器や婦人科の病を発症する人
奥さんや祖母・母に難が降りかかる人
つまり自分にも難が降りかかる
などなど書きました。
そーそー、書き忘れてましたけど
糖尿病も発現しやすい年です。
全ての人がそうなるのではなく
生年月日とお名前を取り巻く数字の配置により
そんな厄難を受ける人が一定数いる
ということです。
※数字で厄難回避、または消去できます。
そして
令和3年は庶民が苦しむ年、色々問題山積
もう十分!散々悩まされてますよね…
と、いうことで
残り半分の時間を
なるべく楽しく過ごすよう心がけましょうね♪
2021年6月30日