病を発症してからでは超人的努力が必要

人間が生きていくためには、体と環境の間での、酸素・水・栄養・エネルギー交換、これらは、生きていくためにとても大切なことです。

ここ数年の自粛生活により、ライフスタイルが大きく変わり、働き方や人間関係もにも変化が現れ、在宅勤務で家族と過ごす時間が増えたけど、並行して家族に対する気遣いも増えたことによるストレスが増えたとか、通勤しないので以前ほど外出しなくなったので動かなくなった、座っている時間が長くなったことなどから体力の衰えを感じている方は、ある調査では半数を占めています。
体が衰えたからと言っていたわりすぎていると、どんどん弱くなっていきます。
ただ、人間って、今まで元気で生きて来てひとたび具合が悪くなると、回復しようとする意志や信念を失ってしまいます。

具合が悪くても、ある程度の負荷をかけ続けることが必要ですね。座ってできる体操や、ベッドの上で寝転んだままでできるストレッチなど、方法はいろいろあります。
出かけることができる状態なら、エレベータやエスカレータがあっても、なるべく階段を使うとか、わざわざちょっと遠くのコンビニにサクサク早歩きで行くとか、電車では一駅早く降りてウォーキングしながら帰宅するとか。。。倒れない程度にできることはありますよね♪(๑^◡^๑)♪

こーゆーちっちゃな努力を怠って楽な方法をとって暮らしていると、機能が低下し、ますます弱っていき、健康を取り戻すために超人的努力と多大な時間が必要となります。

この数年の出来事から、生き方、そして健康に関する考え方も変わってきているようです。
当サロンでは、まずは情報場（ボディフィールド）のエネルギー情報を整えること、ウェルビーイングをお勧めしています。
人間って、健康なうちは健康を保つことを心掛けない生き物のようですね。
そのうち、そのうち、って^^;

↓ポチクリでボイススキャンのページに飛びます

※BWSは病気治しではありません。