精霊馬に乗ってやってくるご先祖様方
精霊馬(しょうりょううま)は、お盆の時期にご先祖様(ご霊魂)があの世とこの世を行き来するための「乗り物」として飾るお供え物です。
きゅうりとナスに割り箸やつまようじを刺して足に見立て、家にお迎えする風習があります。
【きゅうりとナス、それぞれの役割】
・きゅうり=馬(精霊馬):
「一刻も早く家に帰ってきてほしい」 という願いが込められています。足の速い馬に乗って、あの世からスピーディーに戻ってきてもらうための乗り物です。
・ナス=牛(精霊牛):
「少しでも長く留まり、帰りはゆっくり気をつけて帰ってほしい」 という願いが込められています。歩みが遅く荷物をたくさん積める牛に乗り、供え物をたくさん持ち帰ってもらうための乗り物です。
【飾る時期と向きのポイント】
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お迎え(迎え盆・8月13日頃):
ご先祖様が帰ってくるため、馬(きゅうり)も牛(ナス)も頭を家の内側(または仏壇)に向けて飾ります。
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お見送り(送り盆・8月16日頃):
あの世へ戻られるため、頭を家の外側(玄関や窓の外)に向けて飾ります。

近くの野菜スタンドに、なすときゅうりを買いに。
おっきすぎて売れないから、よかったら持ってってと、おっきなきゅうりをいただきました。
「あら、お盆だし、精霊馬にちょうどいいかも^^」
と、ありがたくいただいてきました。

かっこいい精霊馬ができました^^
ご先祖様方、もう到着してる頃かな?
豪華なおもてなしはできませんけど、ゆっくりしてって下さいね♪
2026年8月14日


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