サーカディアンリズム

サーカディアンリズム

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体内時計

BWSセラピーは、AIで声を10秒間スキャンし、その結果を元に不調和をエネルギー的に本来の状態に戻すセラピーです。

スキャン結果の中で多く見られるのが
「サーカディアンリズムが正常では無い状態」
です。

サーカディアンリズムとは、いわゆる体内時計のことで、生物が生まれながらに持っているリズムのことです。
昼は交感神経優位になっているので起きて働き、夜は副交感神経優位に入れ替わるので、活動をやめてぐっすり休む、つまり、地球の自転周期に沿っている状態が生き物としての自然な流れ=体調が崩れないサイクル、です。

day-and-night

なので、夕食以降、夜は食べ物を口に入れない方がいいでしょうし、寝る前にPCやスマホをいじらない方が良いです。

スマホをいじってる時って、交感神経優位のままで、実は戦闘モードの状態なんです。
ということは、脳を興奮させるアドレナリンやコルチゾールを放出したままで眠りにつくということになります。

「ちゃんと7時間寝たも〜ん」と、睡眠時間はそこそこだとしても、質の良い眠りにはつけてない、ということなんですよ。
この状況が続くと、体が重だるかったり、やる気が出なかったり、不都合なことが起きてきます。

副交感神経優位になった状態は、休息モードです。
睡眠を促すメラトニンや、成長ホルモンが分泌されるので、質の良い眠りに就くことができます。

お布団に入ってから「あ!あれなんだっけ?」と、どーしても気になって今すぐ検索したくなる時もあります。
そんな時は、検索して履歴に残しておき、翌日時間の余裕のある時に履歴からゆっくり見るとか、せめて就寝30分前にはスマホから遠ざかりましょう(๑・̑◡・̑๑)

お腹が空きすぎた状態ではイラ立って寝付け無いでしょうし、食べてすぐに横になれば食べたものが逆流しやすいですし、お腹に食物を入れたら2時間くらい経過して横になるのが良さそうです。
空腹時には、くるみやカシューナッツなど、負担のかからないモノで補食するのも良いですね。

現代では、様々なライフスタイルにより、昼夜が逆転したライフスタイルの方もおられます。なるべく無理のない範囲でリズムを保たれるといいですね。

BWSセラピーでは、乱れているサーカディアンリズムを整えることができます。ご参考までに。

↓声でスキャンはここをクリックしてください↓

BWS

 

 

 

 



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