不安を作り出すメカニズム

不安を作り出すメカニズム

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脳3

「不安」

不安って、なんなんでしょう?

不安の出どころはどこ?

一体どこからくるんでしょうねぇ…

 

例えば、

ある日お腹の調子が悪くて、それが毎日続くと、もしかしたら!何か重い病気なんじゃないか!?
と考えるようになり、自分が病気になって病院のベッドにいるシーンや、手術を受けるシーンを思い浮かべるようになります(꒪ꇴ꒪|||)

 

そして心が「不安」でパンパンに覆い尽くされてしまい、益々不安になる。
そ、不安とは、起きてもいない未来のネガティブな物語を作って増幅し、それに対して怖がっている状態なんですよ〜。

 

ということは「コレってまだ起きていないことなんだ」って考えてみて、その不安を一個一個分解してみましょう。
そして、さっき感じた不安を、もういちど不安がってみましょう♪
「あ〜アホくさ(・・;)」
って、大したことじゃないって気づき、さっきの不安は薄くなってる、あるいは消えているはず。

そしたら、もう一度物語を組み立ててみてください、とびっきりの楽しい物語を♪
そうすることでやたら不安に襲撃されることはなく(少なく)なりますよ٩(^‿^)۶

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というわけで

「不安」は自分で作り出している、ありもしない未来のネガティブストーリー(๑-﹏-๑)
脳の使い方でどんな方向にも向かう、ってことです。

ならば!ありもしない物語におびえて不安がってないで、どーせなら楽しい物語を作って楽しい気分に浸ってみようよ、ね(๑^◡^๑)♪

 

 



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