声の周波数で判るいろんなこと
いつもありがとうございます。
Style Imageryでは、数字、言葉、色、音、など、周波数をテーマに情報提供しております。
普段、数霊や色霊に関する記事を書いていますが、今日は声について書きます。
声っていうと、大きくてハキハキした声がいいとかスタミナがどーちゃらって言われる場合もありますが、ここでは声の周波数について書いていきます。
「はぁ〜〜〜♪」って発生してみます。
このはぁ〜〜〜には、実はいろ〜んな音が混ざっていて、周波数は一個じゃないんです。音の重なりを倍音っていいます。この倍音がたくさん含まれている声が聞く人の感情に働きかけて、癒しが起きたり、その人の言ってることがすんなり受け入れることができたり、周囲に大きく影響を与えています。
歌がヒットし続けて売れてる歌手の方や、人気のお笑いタレントの方々は、大抵の方が倍音が多く出ています。歌手の場合、声だけではなく、全体のイメージとか他の要素もひっくるめてヒットしてるのかもしれませんね。
倍音で有名なのは、モンゴルの、あのビ〜ヨヨヨ〜ンっていう不思議な音、喉をしめた発声「ホーミー」は聞いたことがある方も多いと思います。
なので、あの人の声ってなんか心地いいのよね〜という評価と、あの人の声ってな〜んかうるさくて耳障りよね〜、という評価があるわけです。
声の大きさや滑舌も大切ですが、倍音が何個入ってる声かもコミュニケートの上では重要な要素となります。実は、練習次第で、ある程度倍音は出せるようになります。
それから、耳にどう聞こえてるか意外に、声で体や心の状態までもわかります。
医療の世界では、声による認知症の診断や、警察では、声による捜査など、スピリチュアルな世界では、声により心の状態や体のエネルギーフィールドの状態までガラス張りのように判る時代になってきました。
と言っても、頭の中で考えてることはわからないです^^;
アレルギーの判別もできるので、予防ができます。
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2022年11月10日
カラー&イメージコンサルティング
