声って正直〜、声って嘘つかない
BWSセラピーを行っていく上でよくみられるのが、ネガティブなマインドって、骨や筋肉に記録（記憶）された情報や、幼少期のトラウマに原因であることが多い、と言うケースです。
骨や筋肉に記録された幼少期に作られたトラウマは、大人になっても消えていくことなく、何かにつけて悪さをして来ます。
例えば、
◆関節が痛くて整体やカイロを受け続けているのに、一時よくなってもまたぶり返す
◆整体の効果が得られない
◆骨・筋肉関連の異常が発生して、不調な期間が長い
など。
あるいは、
体感的には骨や筋肉には別に違和感や問題を感じてもいないのに、「ES7=筋肉」の表記が出た場合、精神的な衰えや、急激な老化に関連がある場合に示唆されるケースがあります、少しその辺りを振り返ってみるタイミングです。
「あ”〜、そーいえばぁ最近…」
とか、思い当たる節があるかもしれませんよ＾＾
【まとめ】
筋肉系は体の中で最も大きな組織（体重の約半分の容積）で、筋肉に代謝異常が生じると容積が大きい分、体内に悪影響を及ぼす割合も多いです。
筋肉の異常が続く場合、幼少期のトラウマを疑ってみるのもいいかもしれませんね♪
声って正直〜、声は嘘つかないもんね♪
↓声で解る心身のエネルギー情報↓
2023年2月7日
カラー&イメージコンサルティング
